一句、「子が自立 ローンは残る 部屋余る」再雇用で給料半減に落ち込む先輩と、金融資産1億超えの私を分けた選択

資産運用

1. 2300兆円突破? いや、トランプの暴落で狼狽売りした奴と「買い増し」した私の決定的な差

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おはようございます、くうやんです。

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最近、ニュースでは「日本の家計金融資産、過去最高の2300兆円を突破!」なんて景気のいい見出しが踊っていますね。 でも、我々現役の投資家からすれば「いや、ついこの間まで地獄だっただろ!」という気分じゃないでしょうか。

トランプ政権と中東のドンパチのせいで、マーケットは一時完全に火だるまになりました。TACO相場に振り回され、私のS&P500やオルカンもガッツリ急落。ほんと、イランことしやがって、です。

暴風雨の中、職場の同僚たちはどうしたか。 「ヤバい、まだまだ資産が減りそう、逃げよう。」「何千万も残ってる家のローンや学費の支払いもあるのに、資産はこれ以上減らしたくない」と巨大な借金を抱えているプレッシャーに耐えきれず、せっかく始めた新NISAの投信を「とりあえず現金にして安心したい」と底値で投げ売りしていました。

では、金融資産が1億を超えている私はどうしていたか? もちろん完全なる「気絶」です。 画面を見ずに放置し、何なら下落のタイミングでS&P500をポチッと買い増しました。

そして現在、相場はは戻ってきましたね。気絶して買い増した私の資産はさらに増え、投げ売りした同僚には「底値で手放した」という悲惨なダメージだけが残りました。 なぜ私が暴落時に「大人の余裕」をかませるのか? 答えはメンタルではなく、「投資耐性のキャパシティ」が彼らと違うからだと思っています。つまり、余力が持てない状態に自らを追い込んでいるんじゃないでしょうか。

2. 定年パイセンが陥った「空気の保管」に金を払うという悲哀

先日、もうすぐ60歳で定年を迎える先輩(パイセン)と話していたときのこと。 「先輩、いよいよ定年ですね! 悠々自適ですか?」と尋ねると、先輩は泥のように濁った目でこう言いました。

「いや、実はさ……まだ下の子が大学生で。家のローンも残ってるから、働き続けなきゃいけないんだよね。しかも再雇用になるから、給料は今の半分以下になると思うんだ……」

「ええっ! 給料半分でローンと学費ですか!? それは大変ですね」 私は全力で同情し、深く頷きました。 ……しかし、私はもう片方の脳で、さらに残酷な未来を弾き出していました。

(……待てよ。あと数年して子供が自立して出て行ったら、部屋が余るんだろうなぁ。子供部屋だった空間はただの物置になり、先輩は「誰もいない部屋(空気)」を保管するために、定年後もせっせとローンを払い続けるのか。あーあ、地獄じゃん……)

賃貸なら、子供が巣立てばサイズダウンして家賃を下げ、浮いた金を老後資金に回すという「柔軟な戦略」が取れます。 しかし、持ち家派はそこを「終の棲家(ついのすみか)」と思い込んでいるので、簡単には売れない、動けない。 結局、家族のサイズに合わなくなった非効率な遊休資産を、死ぬまでメンテナンスし続けることになる。これが「投資耐性のキャパシティ」を削り続ける正体です。

3. 【1億への分岐点】「見栄」を捨ててキャパを作り、注ぎ込んだ「2つの最強資産」

職場の上司や同僚からは「なんで家買わないの? 賃貸なんてお金垂れ流してもったいない」と、さぞ私を「バカなんじゃないか?」「俺たちみたいに合理的に考えろよ」と言いたいようなマウントをよく取られます。特に、バブル世代のお前!
でも、真実は逆です。明日、会社から左遷を命じられるかもしれない時代に、35年のフルローンなんて抱え込む勇気は私にはありません。(最近は50年ローンらしいです。怖)

私は、世間一般的な「見栄」を捨て、戦略的に「家を買わない選択」をしました。すべては、いざという時のショックを吸収できるキャパシティを作るためです。

ここで、持ち家組に贈る私からの一句

子が自立 ローンは残る 部屋余る

家族の形は変わるのに、35年ローンと固定資産税だけは容赦なく残り続ける。 私はこの「箱(家)」にお金を注ぎ込むのをやめ、代わりに「2つの最強資産」へ全振りしました。

  1. 低コストの株やインデックス投信(S&P500・オルカンなど)
  2. 自分や娘という「人間への投資」(人的資本の強化)

なぜこの2つか? それは、どちらも「自らキャッシュを生み出すアセット」だからです。 持ち家なんて売らない限りキャッシュ生み出さないですよね。インデックス投信は値上がり益を、人間への投資(教育や資格)は将来の給料アップというキャッシュを連れてきます。自ら稼いでくれる資産に全振りしたこと。これこそが、いつの間にか資産が1億を超えていたカラクリだと思っています。

4. 家を持たない強烈な恩恵。娘の学費を即金払いし、「個人の武器」を手に入れるまで

事実、家という巨大な遊休資産を持たない恩恵は絶大でした。 まず、娘の教育費に対して一ミリの躊躇もなくキャッシュの雨を降らせることができました。

もう、過保護なくらい金を使いました(笑)

我が家は、娘に私立中学受験を経験させました。しっかりと塾にも課金し、お嬢様学校の部活にも金をはたきました。今、私なんかより数段上の日本でも指折りの有名大学に通っています。本人次第ですが留学なども検討中です。もし数千万円のローンを背負っていたら、どこまで娘への「投資」をできていたか、わかりません。

そして私自身、会社の看板を外しても戦えるよう「中小企業診断士」の資格を取りました。 新たな収益のエンジンとして、独立後の経済的自立の中核として、私にとって貴重なアセットになってます。まさに心の支えです。これもまた、家を買わずに自分自身のスキルアップへ投資した結果手に入れた、私だけの「稼働資産」です。

さらに、我が家を支えるのは「妻のサイレントNISA」。パート代を一円も生活費に使わず、すべて新NISAのインデックス投信へ全力投入。 夫が最前線でキャッシュを稼ぎ、妻が後方で資産を育てる。これが我が家の最強ポートフォリオです。

5. あなたも絶対に間に合う。「無料のプロ」を使い倒してキャパを作る裏ワザ

ここまで読んで絶望しているあなた。大丈夫です、まだ間に合います。 あの先輩が本当に悲惨なのは、「60歳になっても、自分のBSが破綻している事実に気づいてすらいない」ことです。

今この瞬間に「キャパを作らなきゃヤバい」と気づけたあなたは、すでに上位数%。ここから戦い方を変えればいいんです。 事実、私のとある先輩は、家を売って地方に行く決断をしました。高い金で売れたので、見事億り人になって早期リタイア。とっても楽しそうです。
とはいえ、自分にできるのか不安ですよね。
そういう場合は、「外部のプロ」にシミュレーションしてもらうの手があります。

【脱獄のための2つのアクション】

① まずは家計全体の「ムダ(固定費)」をプロにタダで見つけてもらう 固定費の見直しは、最速でキャッシュフローを改善する手段です。「FPカフェ」の無料相談なら、プロが客観的に支出を分析し、不要なコストを削るアドバイスをくれます。 ビビリの私から言わせれば、「無料なんだから、とりあえず試してみる」のが正解。実際、目指すべきFIREポートフォリオを作るのに利用しました。ノーリスクで自分のBSをプロに見てもらい、浮いたお金を投資に回してキャパを広げましょう。

下記、PRです。もちろん他のサービスでも良いと思います。まずは動くことですかね。

② 持ち家という「最大の負債」に決着をつけるなら、騙されない味方を持つ 「ローンがキツい」「子供が自立して部屋が余っているから売りたい」と思っても、不動産業界は闇が深い魔境です。適正価格で身軽になり(キャパを作り)たいなら、下記のようなエージェントを頼るのも手です(もちろん、お気に入りの会社があれば、そこでも良いと思います)。無料なので気軽に聞いてみたら良いかと思います。


【くうやんの「社畜脱獄」シリーズを最初から読む】

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6. まとめ:1億あっても私は明日も面従腹背でペコペコするのさ(笑)。さあ、一緒に「笑える脱獄」の準備を始めよう

「持ち家も、教育も、老後資金も」なんて全部乗せを狙わなくていいんじゃないですかね。 ひたすら金を奪う遊休資産は捨てて、経済的自立のキャパシティを作り、自ら稼ぐ低コストインデックスと「人的資本」に投資する。その結果が、後から数字になってついてくるだけ。

ちなみに、1億超の資産があっても、ビビリな私は明日も会社へ行きます。 上司のメールには0.2秒で「承知いたしました!」と返信し、満員電車で他人のリュックに押しつぶされながら出社します。

目指すべきポートフォリオが完成したら、ゼッテー辞めてやる!

なんで、お前らなんぞに使われなきゃならないのか。

心の中には「BS」という冷徹な地図と、誰にも奪われない「知識」、そしていつでも発動できる「辞表」という最強のカードを持っています。給料半減の奴隷契約にしがみつく未来はありません。この余裕(キャパ)があるだけで、あの息苦しいオフィスも、ちょっとだけ笑えるコントに変わりますよ。

さあ、皆さんもプロの力を賢く利用して、自分だけの「脱獄計画書」を作ってみませんか? 数字は決してあなたを裏切りません。一緒に、静かに勝ち組になりましょう。

それでは、今日も上司に愛想笑いを振りまく戦場へ行ってまいります! 皆様も、笑える一日を!

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